お気に入りの目薬を探して その1 ～参天製薬「ソフトサンティア」編～

というわけで、本ブログ初、シリーズ物スタート。

題材は「目薬」です。
ここ最近、目を酷使しすぎていることもあり、目の乾きを感じることが多く、目薬を使うように。
(因みに、私は眼鏡もコンタクトも使ってない人間です。)

せっかくなので、感想とかまとめておこうかな、というもの。
実際のところ、備忘録なのですが(笑)

で、その記念すべき第1弾は、参天製薬の「ソフトサンティア」です！
選んだ理由は、外パッケージの医療用感と使用期間をきっちり守れそうな気がしたから。

目薬のパッケージは、"医療用"って感じなデザイン。

内容物としては、

• ソフトサンティア 5mL × 4本
• 目薬袋 × 4
• 説明書

だけだったはず。 (ブログに書こうと思い立った時には既に処分済み)

特徴はなんといっても、「防腐剤無添加」であること。
そのため、1本当たり、約10日で使い切るように指示されています。
開栓日を書く場所が、目薬本体 + 袋に書けるようになっており、 ズボラな (私みたいな) 人でも、期限を守って使えます。(傷んだものを、目に入れるのは絶対良くないので！)
あと、使いきらなきゃいけない気持ちにさせてくれ、定期的に「さそう！」と思わせてくれます(笑)

そんなわけで、瓶ラムネやら、金属パッケージな軟膏みたいな感じに、使い始める直前に開ける様な仕様。蓋を最後までねじ込む (閉める) と穴が開くようになっています。

薬液自体は、とてもさらっとしていて、これといった目立った特徴はなく、「ザ・目薬」っていう感じ。
当然のことながら、乾きは潤されます。
防腐剤無添加という安心感のある商品であり、非常に無難な選択と言えるのではないでしょうか。

また、続きます。
次回は、ロート製薬「Cキューブプラス モイスト」です。(第2弾)

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【 購入価格 】 500円ちょっと
【 使用期間 】 2014年12月末～2015年2月頭
【 目薬の印象・使用感 】 さらっと／味はしない／穴の開き具合によって液がやたら出やすくなったりする